滝見物をするために作られた駅があり、景色が素晴らしい!

海外旅行で列車に乗ったら、壮大な景色を見ることができました。

ヴォスから約五〇分、ベルゲンからは二時間一〇分の旅であったが、一分少々の遅れであったから単線での対向列車待ち合わせを考えるとおおむね頑張って走っているといえよう。この駅のまわりはほとんど何もない。フロム線への乗り換えだけのために作られた駅なのだろう。乗客もほぼ全員フロム線に乗り換える。フロム線のホームには到着した列車に接続するフロム行きの車輌が入ってくる。フロム行きの列車は、頻繁に車輌が変更になっている。数年前の絵葉書では、ベルゲン線のローカル列車と同じ赤茶色の電車だったが、私が訪れた一九九六年は青緑色で、これは隣国スウェーデンの首都ストックホルムの通勤電車からの借りもの。

通勤用車輌とはいえクロスシートだったから景色を楽しむ妨げとはならなかった。その後、電気機関車牽引の客車列車に代わり、機関車・客車ともに濃緑色に塗り替えられ装いも新たにした。電気機関車は一九九六年頃までベルゲン急行牽引に使われていたものと同型機で、客車は窓下に「フロム鉄道」とノルウェー語で大書された専用編成となった。ホームからかぶりつきで滝見物。さて、ミュールダールを出た列車はすぐにトンネルに入る。

ただし山をくり抜いたのではない。正確にはトンネルではなくスノーシェッド、つまり雪よけ(防雪壕)である。冬の厳しい北の山国ならではの施設だ。小さな駅を過ぎトンネルに入ると、これがループ線になっていてぐるっとひとまわりして出てくる。次のショースフォッセン駅は、訳せばショース滝駅。片側一本のホームの前に広がるのは、壮大な滝の風景だ。
エスタ申請アジアセンターのホームページを見ていて、エスタ 申請システムについてよく知ることができました。とてもわかりやすく書いてあったので助かります。


そんなことからも、知られざる鉄道として映画にわざわざ登場させる価値はありそうである。フィンランドの鉄道(略称VR)の基本的知識としては、ゲージ(線路幅)が「五二四ミリの広軌であるということが挙げられる。スペインよりは狭く、標準軌を採用している隣国のスウェーデンよりは広い。歴史的な背景からかロシアとは同じゲージで、そのため直通列車も運転されている。

最新の時刻表を見ると、首都ヘルシンキとサンクト・ペテルスブルグを五時間半で結ぶ「シベリウス号」と、ヘルシンキとモスクワを一昼夜かけて走る寝台列車「トルストイ号」の名前が見える。一方、スウェーデンとは、ゲージは異なるもののかつては国境で線路が接していた(スペインのように大々的な直通運転をするための工夫はなかった)のであるが、今は路線が廃止されて、鉄道のみで両国を行き来することは不可能になってしまった。
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